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ひろぽんの「食の備忘録」

食ログとして食べたものを記録していきます。特に美味しかったお店や美味しい物について特筆します。

食の備忘録#06:昭和食堂秋葉原店「スタミナ丼ギガ盛りを踏破す」

最近特に見なくなったが何でもかんでもギガが付いたギガ盛りブームなんてものがあった。流行り廃りは早い物であっという間に終わったが、今でも大盛りの上に特盛り、さらに上にある店もある。今回レポートするのはそんな中の1店である。ただ随分と昔のことになってしまったので、記憶違いなどはご了承を。

2015年1月中旬訪店

時に腹いっぱい食べてみたいと思うことがある。往々にしてそれは食べてみたいと思うところまでで終わり実行されることはない。コストパフォーマンスが悪いし、注文を繰り返すスタイルでは、途中で飽きるためである。同じ物を大量に食べるいう行為は存外に大変なのである。

但し、それは1度に注文できるならば別である。1度の注文でどんと大量に出てきたらもはやそれは完食する以外に道はない。飽きたからこの辺でやめるかみたいな選択肢はないのである。

また別の問題として美味しくない物をたくさん食べたいとも思わないので、初見で特盛り、ギガ盛りに挑戦するのはリスキーである。数段階あるのなら徐々に段階が上げていく方が安全であろう。段階を踏むことで自分の限界も見えてくるものであり、途中リタイヤせざるを得ないこともなくなるであろう。完食してこその大食いである。

閑話休題。出端から話が逸れたが昭和食堂の話をしよう。秋葉原駅の徒歩1分以内と大変駅近の立地であり、夜遅くまでやっているので便利であるが、出る物が出るだからなのか基本男性客の姿しか見ず、いつ行ってもそこそこの客が入っているように見える。店内は狭いのでスーツケースなどの大荷物を持っている場合は困るかもしれない。

今回はタイトルにもあるとおりスタミナ丼ギガ盛りにチャレンジである。以前ふらりと入ったときにギガ盛りが目に入ったがいきなり初見でギガ盛りというわけにもいかず大盛りを食べた。味は悪くなく量もまだまだいけそうだったので今回のチャレンジに至っている。

さて、いざスタミナ丼ギガ盛りと意気込んで食券を買い店員に渡すと2階の奥のほうへと通される。客の入りは8割程度か。待つこと数分イメージしたものと随分違う物が目の前に置かれる。

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某牛丼屋みたく深い丼で来るのかと思っていたら、それはもはや巨大な平皿にしか見えない器での登場であった。縮尺が分かり辛いかもしれないが周りに写っているコップや味噌汁のお椀でその大きさを推し量っていただきたい。卵に至っては通常1個のところ2個付いてきた。

いざ開戦と食を始める。味は前と変わらず普通に美味しい。ただ深さはないとはいえ縦横に広いので食べても食べても減らないとはこのことである。4分の1を食べ進めたところで、箸からスプーンへ持ち替える。半分まで食べ進めたところで味への飽きが来た。仕方がないので目の前の調味料で味変をしながら攻略をすすめる。4分の3に到達することにはさすがにお腹の方にも溜まってきた感が大きくなってくる。ゴールも目の前と満腹感と戦いなら残り4分の1を食べる。

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完食。(随分前のことなので完食まで何分かかったか記憶にありませんが、30分程度だったんじゃないかと思います)。昭和食堂のスタミナ丼ギガ盛り踏破完了である。並盛りの4倍という触れ込みだったが食べた印象もその通りであった。量は4倍だが値段は2.4倍程度なので全部食べられるのであればお得感はある。量が辛いというよりも同じ味が辛かったという印象。

 

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